2013年03月11日

国家とお金と資源@

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( ̄∀ ̄)連日の更新とは珍しい。
(`・ω・´) 三日坊主にならぬことを(以下略
( ゚д゚ ) 継続は力なり。なんにせよ続くのはいいこった。



(`・ω・´) さて、今回はお金の話です。
( ̄∀ ̄) 国家にとって、お金とはいくらでもあるものです。自国通貨の場合は
( ゚д゚ ) マジかよ、ちょっと輪転機回してくる!



(`・ω・´) 自国通貨そのものがなくなってしまった欧州(欧州中央銀行が通貨を発行しています)や基軸通貨であるアメリカなどの例はさておき、今回は日本を前提条件に話していきます。

( ̄∀ ̄) 日本を例にする場合、国家としての資金調達能力はほぼ無限なのが現状。
(`・ω・´) 以下の条件を満たしていますからね。



@国債は自国通貨建てで発行される。
A国債はほぼ100%が国民もしくは国内銀行もしくは国内企業が購入している。
B国債を発行している政府には徴税権があり、国民、銀行、企業から税金をとることができる。




( ゚д゚ ) どんだけ貸し付けても税金でぶんどれるからデフォルトがないって話か。
(つ∀ ̄)それだけ聞くとヤクザみたいな話だけどねー。
(`・ω・´) 加えてデフレですので・・・


C安全な投資先に困った資金が銀行にだぶついており、低金利で国債を発行することができる。


( ̄∀ ̄)国債発行がどれだけできるかついては利回りも考えないといけない
( ゚д゚ ) 利回り?
(´・ω・`) 国債を完済した国など歴史上存在しません。国家にとって借金は借金で借り換えするのが基本です。

※戦時国債などの特殊なものは除く。


( ̄∀ ̄)といって、国債発行時につく利息の支払いは一定のラインを超えたらまずい。
(´・ω・`) 例えば、欧州危機のさなか、2011〜2012年のギリシャ国債は利回り50%を超えるものもありました。
( ̄∀ ̄) ヘアカット(債務減免)で債権者は50%の損失をこうむることでつなぎ資金をEFSFから融資して収束したけどね。



( ゚д゚ ) あったな、そういうことも。
(つ∀ ̄) 毎年50%も増える利息なんてまともに支払える国はないわけですよ。
(´・ω・`) 第二次世界大戦前のドイツがそんな感じでしたね。1兆マルク紙幣なども登場しました。
( ゚д゚ ) おういえ。



( ̄∀ ̄)ところで、国は何で借金を増やすんだろうか?
(´・ω・`) 利息を支払わずに税収の範囲内で支出をすればいい・・・と思いますよね、ふつーの感覚として。
( ゚д゚ ) まあ現状の日本だと借金しないと首が回らない状態だから仕方ないんじゃないのか?



( ̄∀ ̄) まあね。といっても、国債の借り換え費用>税収 という状態はあまり長期間続くのは良くない。
(`・ω・´) しかし、借金というのには2つあります。
( ̄∀ ̄) いい借金と悪い借金


(`・ω・´) いい借金とは、借金の返済金以上の収入をもたらしてくれるものです
( ̄∀ ̄) 悪い借金とは、ただ単にお金を奪っていくだけのもの。
( ゚д゚ ) 金持ち父さん、貧乏父さんかっ!!



(つ∀ ̄) 懐かしいねぇ。
(`・ω・´) 国家にとって、前者は建設国債、後者は赤字国債にあたります。
( ̄∀ ̄) 建設国債で調達された資金は震災復興や乗数効果の高い事業に使われ、国家の税収を増やす。



(`・ω・´) しかも、震災復興のための建設国債は60年ベースですので、単年度あたりの税収増加>>調達した資金の60分の1の返済金という構図になります。
( ̄∀ ̄) インフレ率がプラスであることも、借金の実質的な大きさを減免させる。今日の1万円と百年後の1万円は勝ちが違うからね。



(´・ω・`)対して、赤字国債は国の税収増加には繋がりません。
( ̄∀ ̄) たいていは年金や医療費の補填だからね。発行額が大きくなれば利息だけかさんでいく。
(`・ω・´) これについては乗数効果は見込めません。所得移転が大半ですから。
( ゚д゚ ) といっても発行せずにはいられないからな。もどかしいもんだ。



( ̄∀ ̄) さて、基礎的な知識はここまでとして、続きます。
(`・ω・´) 次はお金と資源について話していきますね〜。
タグ:政治 経済
posted by つるや(国会AA職人二代目) at 23:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>A国債はほぼ100%が国民もしくは国内銀行もしくは国内企業が購入している。

約91%をほぼ100%と言うのはどうかと思いますよ。
Posted by nanashi at 2013年03月11日 23:50
>約91%をほぼ100%と言うのはどうかと思いますよ。

(´・ω・`)ほんの少し前は95%くらいでしたので・・・
Posted by つるや at 2013年03月12日 22:40
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