2013年08月25日

『やる夫で学ぶスレ』の作り方 〜下書き編T〜

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先回の話はこちら:http://kokkai-aa-yaruo.seesaa.net/article/372246215.html


〜中華人民共和国黎明期〜


(`・ω・´) 近代から現代に至る中国経済の流れは、2名の人物によって作られました。


( ̄∀ ̄) 一人が毛沢東。もう一人がケ小平


(`・ω・´) ケ小平は毛沢東失脚後の後継者で、「改革開放」政策を推進して中国の共産主義に資本主義を組み込みました。



「黒い猫でも、白い猫でも、鼠を捕るのが良い猫だ」



(`・ω・´) これはケ小平の残した有名な言葉ですが、今の中国の状態を的確に表しています。つまり、「環境を壊そうが汚職をしようが、金儲けをした者が勝ち」と。



( ゚д゚ ) ひでーなあ



(`・ω・´) そこらへんをこと細かに解説するのは後日として、今回は毛沢東の頃の解説を少し。

第二次世界大戦前後の混乱の中で、主席として共産党を率いていた毛沢東は1949年に「中華人民共和国」の建国を宣言します。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%9B%E6%B2%A2%E6%9D%B1
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2


(`・ω・´) 発足直後の1950年、「土地改革法」が成立。国土全国で土地の再分配が起こります。



( ̄∀ ̄) 富裕層の土地を奪って貧農が大勝利するぜヒャッハー。



(´・ω・`) 実際、反体制運動が起きたみたいですね。



中華人民共和国の発足直後は、旧国民党、富裕層などによる反共・反政府運動が続発した。
このため、「反革命活動の鎮圧に関する指示」が出され、大衆を巻き込んだ形で反政府勢力の殲滅を図った。
1953年までに71万人を処刑、129万人を逮捕、123万人を拘束し、240万人の武装勢力を消滅させたことが、中国の解放軍出版社より出版された国情手冊に記されている。一方で、汚職反対・浪費反対・官僚主義反対を掲げる「三反運動」が展開され、政府側の腐敗を取り除こうとした。
そして、こうした腐敗の原因が資本家に帰され、「五反運動」で資本家階級への締め付けが強まった
(三反五反運動)。



(つ∀ ̄) 極端から極端へ行くんだよ、あの国。今じゃ貧民がいじめられてるけど。



(`・ω・´) ともあれ、初期の中華人民共和国は富裕層から財産を奪い、弾圧しました。

さらに「百花斉放百家争鳴」という政治運動を行いました。




( ̄∀ ̄) 釣り⇒キャッチ&デストロイ運動ですな。




(`・ω・´) 毛沢東が「中国共産党に対する批判を歓迎する」という主旨の内容で布告を出し、知識人に批判するよう何度も呼びかけたわけですね。




(つ∀ ̄) で、毛沢東の指導力や党の体制まで公に批判されるようになって――批判に怒った毛沢東が粛清開始



(`・ω・´) ちなみにその際に使われたレッテルが「右派」という言葉で、知識人の粛清運動を「反右派闘争」といいます。

右派とは、社会主義政権の破壊を画策した者たち、という意味ですね。



( ̄∀ ̄) この運動で知識人……つまり学のある人達が排斥されました。



(´・ω・`) そしてあの悪名高い「大躍進政策」が実行されます。


つづきます。

posted by つるや(国会AA職人二代目) at 11:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 政治系やる夫記事(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月17日

『やる夫で学ぶスレ』の作り方 〜プロット編〜

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先回の話はこちら:http://kokkai-aa-yaruo.seesaa.net/article/371639030.html


( ̄∀ ̄) さて、鋭意製作中です。

(`・ω・´) あとほんのちょっとだけお待ちくださいね。ブログランキングのバナーをクリックしてくれるとうれしいです。


先回の話で「やる夫で学ぶスレ」の流れを説明しましたが。



1.情報収集(書籍、ネットなどから)
2.面白そうな情報をメモ帳にどんどん記入、コピペ
3.手に入った情報から扱う年代や分野の範囲をあらかじめ確定させ、その範囲を超える情報は収集リストから除外する
4.トピックスを抽出し、関連性の確認
5.トピックスの時系列化、おおまかな目次を作成してみる



( ̄∀ ̄) 今日はこのあたりの流れ簡単に。


(`・ω・´)今回作成しているテーマは「やる夫が中国経済について学ぶようです」なので、メインはあくまでも経済。
中国の反日思想や歴史背景などはメインではありません。
範囲も広くなりすぎてしまい、ともすれば何についての話かぼやけてしまいますしね。



(`・ω・´) というわけで調べるうちに出てきたトピックスはこちらになります。


【トピックス】

@毛沢東時代に行われた共産主義(主に大躍進政策)の中国経済への影響
⇒非現実的な目標を非現実的な手段で達成しようとし、数千万人の餓死者が発生。失脚。

Aケ小平による毛沢東の経済政策の修正
⇒「白猫であれ黒猫であれ、鼠を捕るのが良い猫である」
⇒中国経済の拝金主義路線の始まり。この方針が現在まで続く。

BGDPからみる中国の経済構造・経済政策
⇒中国は”何によって”経済を発展させていったのかと、その変遷(リーマンショック前後)

C中国の経済事情
⇒所得格差、貧弱な医療サービス、農村と都市の違いなどなど

D中国の土地事情
⇒借地権の開放、土地バブル、融資の実態

E最近の中国の経済動向
⇒シャドーバンキング、オーバナイト金利、保八の崩壊、粉飾決済などなど

Fまとめ



( ̄∀ ̄) ちなみに参照文献は、wikipediaさん、「日本はニッポン(渡邊哲也&藤井厳喜)」、中国経済がダメになる理由(三橋貴明)、中国がなくても、日本経済はまったく心配ない(三橋貴明)、中国経済・隠された危機(三橋貴明)、「これからすごいことになる日本経済」(渡邊哲也)、それに「この残酷な正解で、日本経済だけがなぜ復活できるのか」が主なところです。あと、ネット。




( ゚д゚ )  本のチョイスが見事に偏ってるなー。



(`・ω・´) これらは独りよがりな印象論ではなく、データをソースつきで明示されてますからね。
イデオロギー的な部分や悪口は話半分にとるとしても十分に参考になります。
もちろん、「何故それがいえるのか」はつるやさんなりに考えながら読んでます。



(つ∀ ̄) 2009年度前後の本が多いけど、だんだんとリーマンショックの影響が明らかになり、纏まっていく事が分かる。


(`・ω・´) ちなみにトピックスのうち、@とAはネットからの情報が主です。特に中国経済の流れを語る上で、毛沢東とケ小平の影響は外せません。ぶっちゃけ、この二人の登場で今の「拝金主義国家・中国」が出来上がりました。


( ̄∀ ̄) 貧弱な社会保障、環境も国民生活も犠牲にした搾取的な経済発展。ある意味、中国はどこの国よりも資本主義をしている。


(`・ω・´) ところで、お盆休み中に投下できるんですかね?


( ̄∀ ̄) はっはっは。乞うご期待。
posted by つるや(国会AA職人二代目) at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治系やる夫記事(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月10日

『やる夫で学ぶスレ』の作り方 〜準備編〜

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(`・ω・´)近日中に公約どおりお盆休みにやる夫スレを投下しようと思います。


国会AAはあらかじめ文章があるから切り貼りして絵をつけるだけだけど、
ほぼゼロから作る学ぶ系のやる夫スレは文章を考えなければなりません。

(つ∀ ̄)ぶっちゃけ、時間がかかる。


その間、ブログ更新を滞らせるのもアレなので、作りながらどのように作っていくのか解説していきます。


題して、『実例でわかる、やる夫で学ぶスレの作り方』


( ̄∀ ̄)作業もはかどってブログ更新ネタも作れる。一石二鳥ですな。


(`・ω・´)さて、順を追って説明していきましょう。

あくまでもつるやさんの例ですが、学ぶ系のやる夫スレを作る場合は以下の手順となります。

1.情報収集(書籍、ネットなどから)
2.面白そうな情報をメモ帳にどんどん記入、コピペ
3.手に入った情報から扱う年代や分野の範囲をあらかじめ確定させ、その範囲を超える情報は収集リストから除外する
4.トピックスを抽出し、関連性の確認
5.トピックスの時系列化、おおまかな目次を作成してみる
6.目次ごとに個々のソースの確認、より”信頼のおける”出展やデータなどの抽出
7.ここまでで出た疑問点をやる夫に喋らせ、やらない夫がそれに答える形のテキスト作成
8.AA貼り付け。この作業でAAに合うように若干のテキスト修正をする
9.やる夫&やらない夫の掛け合いを作成しつつ、目次リストの修正(書いているうちに集めた情報を検証していくため)
10.この時点でAA化がほとんど終わり、テキストが完成する。
11.全体の整合性とネタが寒くないかどうかをチェック
12.2ch投下orブログに投下する場合はフォントや色などを調整


1〜7がしんどいです。特に1は場合によっては何冊も本を読まないといけない。
7は意外に楽しい作業です
そして8が山場。ぶっちゃけ面倒くさい。頭を使うし、AAを探す作業が延々と続く。


(`・ω・´)それはさておき、学ぶスレを作る際に最も注意しないといけないのが、


参照した情報の信頼性」と「具体的な記述の有無」です。
たとえば、「○○主席の経済対策は失敗だった」という単一の記述のみが合った場合、それは信頼できない



( ̄∀ ̄)「○○主席」を「安部総理」と置き換えればわかるように、イチャモンづけなのか事実なのかはっきりしないからね



(`・ω・´)というわけで、「何故そういえるのか?」という「論拠」の部分を必ず探します。
これは参照先が三橋貴明氏だろうがwikipediaだろうが同じです。


( ̄∀ ̄) ソースなしで他人の見解を垂れ流すだけなら報道ステーションのコメンテーターに成り下がるからねー。

(`・ω・´) 「他者による検証可能性」が存在しなければ単なる個人の感想文に成り下がります。特に扱う事柄が経済であるならば、公式な数値やデータが出なければ話になりません。


さて、次回は実例を元に解説していきます。

乞うご期待。
posted by つるや(国会AA職人二代目) at 13:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治系やる夫記事(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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